RESIDENCE
大山アニメーションの拠点となるレジデンス施設は、現在大山町内に3ヶ所できています。
地域づくりと密接に関わりながら、地域とアートをつなぐ拠点となっています。
地域づくりと密接に関わりながら、地域とアートをつなぐ拠点となっています。
まぶや MABUYA「地域」と「ひと」とを繋ぐコミュニティ・スペース『まぶや』。
昭和3年に建設された昭和時代の匠の技や生活様式の名残りを楽しめる日本建築の旧馬淵医院。2013年10月にオープン以来、『築き会』のメンバーが中心となり、オープンしたコミュニティスペース。現在、まちづくり団体『やらいや逢坂』と協力しながら運営しています。カフェや蔵ギャラリーなど、地域内外の人びとが立ち寄れる場となっています。
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のまど間 NOMADOMA空き家となっていた民家を、リノベーションして2015年4月のオープンした、ノマドワーカーと移住検討中の人のための田舎暮らし入門シェアハウス『のまど間』。滞在者同士だけではなく町との交流、助け合い、共同プロジェクトをサポートします。『のまど間』はみんなの「やってみよう」を応援しています。
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てまひま Tema-hima大山町地域おこし協力隊の薮田佳奈さんが、明治13年に建てられた古民家を、地元のインテリアデザイナーと職人チームの手をかりてリノベーションし、2016年にオープンした飲食店・ゲストハウスの機能を持った複合施設。
月1回最終水曜日限定の居酒屋やアーティスト・イン・レジデンスの拠点、イベントやライブの開催など、長田集落のみなさんの憩いの場としても、国内外、県内外のひとびとをつなぐ出会いの場となっています。 |
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